ハイスペックPCはグラボ選びで決まる

GeForce最高峰のグラフィックボードを選ぼう

最近のパソコン選びは二極化しているように感じます。ノートパソコンなら薄型で持ち運びを重視する人が多いです。だからMACBOOK AIRが売れました。VAIOやLet’s Noteを見ても薄型軽量をアピールしていますよね。今どきノートパソコンを買う人は性能よりも使いやすさにメリットを感じています。もちろん起動速度も重要ですが、最近のパーツならある程度良い物を選んでおけば問題ありません。

もう1つはデスクトップです。ハイスペックなデスクトップを選ぶ人のほとんどはオンラインゲーム目的です。FPSやMMORPGをサクサク動かすために高性能なゲームPCを求めています。でもゲームPCといっても様々です。一体全体ハイスペックの基準はどこにあるのでしょうか。そしてどんなパーツを選べばハイスペックPCになるのでしょうか。

オンラインゲームなら間違いなくグラボが最重要です。価格は最低でも15万円。できれば18万円以上がハイスペックと呼べます。15万円未満だとミドルスペックです。人気のグラボはNVIDIA GeForce GTXシリーズです。ゲーム用BTOパソコンを調べてみると、ほぼすべてのデスクトップがGeForce GTXシリーズを搭載しています。AMDは色合いに癖があったり、ゲームの最適化が微妙だったりするので敬遠されているようです。

GeForce GTXシリーズの最新世代は700番代です。GTX750、GTX750Ti、GTX760、GTX770、GTX780、GTX780Ti、GTX TITAN BLACKの順に高性能になっていきます(右に行くほどハイスペック)。実際に使用してみた感想としてはGTX750とGTX750Tiは低性能です。GTX760とGTX770がミドルスペックですね。そしてGTX780以上がハイスペックだと感じました。ベンチマークスコアを計測してみるとよくわかります。一番ハイスペックなGTX TITAN BLACKはまだ発売されたばかりで高額です。コスパを考えるとあまりおすすめできません。GTX780Tiが徐々に値下がりしていて、安いゲームPCだと18万円程度で購入可能です。CPUやメモリにも気を使うと20万円を越えますが、ハイスペックPCが20万円程度で手に入るなら安いと思います。

結論としてあなたがハイスペックPCを欲しいと思っているなら、グラボはGTX780Tiにするのがおすすめの選び方です。CPUはCore i7-4770KかCore i7-4820Kを選びましょう。メモリは16GBで充分です。最後にSSDを256GB追加しておきましょう。最近のハイスペックPCはSSDを追加しているかどうかで、速度が大きく変わります。Windows7のコントロールパネル内にある機能でパソコンの性能を評価できるのですが、HDDが足を引っ張っていることがよくわかります。でもSSDにしておくとすべての動作が機敏になります。

ハイスペックPCが一番安く買えるのはマウスコンピューターです。BTOパソコン価格比較サイトで確認したので間違いありません。